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Galaxy S (SC-02B) の root化 2.2・2.2.1でのroot化の方法 Rootを取る際に必要なもの ハード:rootを取りたいGalaxyS Kiesがインストールされ、GalaxySとUSB接続ができるPC GalaxyS付属のUSBケーブル ソフト:SuperOneClick(root化ツール、会員登録を行ってダウンロード) http //forum.xda-developers.com/showthread.php?t=803682 会員登録を行いたくない方はこちら(ver1.9.1) http //hotfile.com/dl/115623149/42a5e65/ ①GalaxySのホーム画面でメニューボタンを押し[設定→アプリケーション→開発]へ移動し、 「USBデバッグ」にチェックを入れてUSBでPCと接続する。 ②SuperOneClickをPCから起動し、[Root]をクリック。 ③ひたすら待つ。(この間、PCからいくつかメッセージが出るがすべて左のボタンを押す) ④「Your device is rooted!」のダイアログが出たら成功。 GalaxySを再起動し、アプリケーション一覧に「Superuser」という ドロイド君のドクロマークが出たらRoot化完了。 Rootを取ってGoogleMAPのフリーズ問題を解決する方法 以下の手順は「Rootを取る(Root化する)方法」でRoot化したGalaxySが必要です。 ①「Swapper2」をandroidマーケットからダウンロード・インストールする。 ②「Swapper2」をroot状態で起動(最初に出てくるメッセージを承諾する)する。 ③[メニューボタン Settings Swapsize 256MB]を選択し、戻る。 ④[メニューボタン Swap Create]を選択し、しばらく待つ。 ⑤「All done!」が出たら[メニューボタン Info]を選択し、「Swap:262136KB」などと表示したら成功。 後はGoogleMAPでよくフリーズするところをぐりぐり動かしてみて、フリーズしなくなったら成功です。 Rootを取ってGPS問題を解決する方法 以下の手順は「Rootを取る(Root化する)方法」でRoot化したGalaxySが必要です。 ①「Root Explorer」(有料)をandroidマーケットからダウンロード・インストールする。 ②「Root Explorer」をroot状態で起動(最初に出てくるメッセージを承諾する)する。 ③「mount R/W」を押した後、[/data/gps/]へ移動し、「secgps.conf」を長押しする。 メニューが出たら「Open in Text Editor」を選択する。 ④以下の箇所を変更する ACCURACY=50 → ACCURACY=1000 AGPS_MODE=0 → AGPS_MODE=1 DYNAMIC_ACCURACY_VALUE=50 → DYNAMIC_ACCURACY_VALUE=1000 ENABLE_XTRA=false → ENABLE_XTRA=true TIMEOUT=1000 → TIMEOUT=10000 ⑤メニューボタンを押し、「Save Changes」を押して保存する。 ⑥[/system/etc/]へ移動し、「gps.conf」を長押しする。 メニューが出たら「Open in Text Editor」を選択する。 ⑦以下の箇所を変更する NTP_SERVER=north-america.pool.ntp.org → NTP_SERVER=asia.pool.ntp.org ⑧メニューボタンを押し、「Save Changes」を押して保存する。 ⑨「Root Explorer」を終了し、再起動すれば完了。 Galaxy S 2.3.3 (KF2) root化 (Onclick版) ◆必要なもの USBケーブル 下記xdaのリンクよりroot用ツールをダウンロード(Windows版のみ) ◆端末の準備 →USBデバックモードにする 設定→アプリケーション→開発→USBデバックをチェックON →提供元不明のアプリをインストールできるようにする 設定→アプリケーション→提供元不明のアプリをチェックON →バックライト消灯時間を1分以上にする 設定→画面設定→バックライト消灯時間 ◆root化の手順 ダウンロードしたファイル内の「Root_Unroot_Sony.exe」を起動 →Rootボタンを押す →完了 (xda-developers) Root / Unroot Sony Ericsson Xperia 2011 v1.4 without unlock bootloader http //forum.xda-developers.com/showthread.php?t=1346198 「DooMLoRD’s Easy Rooting Toolkit」をGUI化したWindows用root化ツールが公開、 端末のunrootにも対応(juggly.cn) http //juggly.cn/archives/45863.html .
https://w.atwiki.jp/auroot/pages/17.html
Kindle Fire の root化 提供元不明アプリインストールの有効化手順 1. Kindle Fireの上部バーを開き、「choose more…(+)」をタップ。「Device」→「Allow Installation of Application From Unknown Sources」をONにする。 adbコマンドを使うための手順 (Windowsの場合) 1.PC上で 「%USERPROFILE%\.android」フォルダに移動し、「adb_usb.ini」をテキストエディタで開く。最後の行に 0×1949 を追記して保存。 2. Android SDKをインストールしたフォルダ\extras\google\usb_driverに移動し、「android_winusb.inf」をテキストエディタで開く。そして、[Google.NTx86]セクションと[Google.NTamd64]セクション直下に次の3行を追記して保存。※他の行を変更したり、削除したりしないようにとのこと。 ;Kindle Fire %SingleAdbInterface% = USB_Install, USB\VID_1949 PID_0006 %CompositeAdbInterface% = USB_Install, USB\VID_1949 PID_0006 MI_01 3. コマンドプロンプトを開き、 adb kill-server adb start-server を実行。 root化 (Super OneClick 2.2) 1. ↓こちらのスレッドから、「SuperOneClickv2.2-ShortFuse.zip」をダウンロード。 http //forum.xda-developers.com/showthread.php?t=803682a 2. zipファイルを解凍し、「SuperOneClick」を実行。GUI上の「Root」をクリック。 root化が出来ればandroid marketの利用や日本語化(simeji)が可能になります。
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GALAXY NEXS SC-04C のroot化 android4.0 用意するもの Superboot r3 http //androidlover.net/smartphone/galaxynexus/sc-04d-root.html root化の手順 Superboot r3を実行すればroot化が可能! .
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Nexus7 android4.2 の root化 *準備する物 Wug s Nexus Root Toolkit v1.5.5 http //forum.xda-developers.com/showthread.php?t=1766475 Android SDK http //developer.android.com/sdk/index.html ↑をダウンロードしたらパソコンにインストールする。 Nexus 7 (Ver,4.2) ・ Android4.2だと、「開発者向けオプション」表示させるには、 「設定」→「タブレット情報」→「ビルド番号」を数回タップします。 ・「設定」→「開発者向けオプション」→「USBデバック」でNexus7をPCに接続します。 root化の方法 Wug s Nexus Root Toolkit v1.5.5を起動して、 「Your model Type」→「Any Build」を選択します。 Root化お初の方は、「Initial Setup」→「Unlock」→「Root」と進みます。 Bootloaderをアンロック済みの方は「Root」をクリックします。 接続が確立されたら、手順が表示されます。 ここで止まる場合、ドライバーがあたっていないか、adb接続が確立されていません。 Nexus7の画面で「Install」を選択します。 「/sdcard/0/!Ready To Flash/Root_Files」内に以下の3ファイルが、送られています。 ・busybox.zip ・CWM-SuperSU-v0.97.zip ・perm-recovery.zip 上記の3ファイルを選択します。 ・「busybox.zip」→「add more Zips」 ・「CWM-SuperSU-v0.97.zip」→「add more Zips」 ・「perm-recovery.zip」→「Swipe to Confiem Flash」 「Swipe to Confiem Flash」のあと「Reboot System」を選択すると、再起動が始まります。 Root checkerで見ると、無事Root化されています。 Root Checker Burrows Apps https //play.google.com/store/ .
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拡張ファームってどういう意味ですか?dokoga - 2012-02-20 13 48 49 - 2013-04-20 22 10 57 システムが立ち上がらない、 - 2013-04-06 11 58 25 4.1.1をroot化方法、ご教授下さい。 - 2013-02-10 14 26 39 システムフォント入れ替えれ - 2012-05-06 05 34 12 言語をEnglishにしてもブラウザの表示が中華なんだが・・・ - 2012-04-28 10 41 55 android4.0.3導入Google Playが標準で入りました - 2012-03-15 11 27 18 最近、加強版を買ったけど、色は黒で、どうも静電パネルみたいだけど。 - 2012-03-07 16 40 29 拡張ファームってどういう意味ですか?dokoga - 2012-02-20 13 48 49 dokoga→どこが1Gになるんでしょうか? - 2012-02-20 13 49 23 アプリインストール用の領域 - 2012-03-25 14 54 03 やっぱり公式サイト繋がらなくなってるね、下のリンクも切れてる。 - 2012-02-09 09 11 46 アンドロイドマーケットは耐応しているのでは? - 2012-02-08 10 15 05 ONDAの公式サイト繋がんなくなった? - 2012-02-08 01 02 41 アプリをインスコ直後に再起動。起動後はWifi不可。そんな挙動ありません? - 2012-02-06 07 48 23 ホームアプリ、どうしてますか。ADWだめなんですね - 2012-01-28 18 29 27 自己解決しました - 2012-01-28 20 51 31 み - 2012-01-28 18 28 04 電源オフの状態でACを差すと勝手に起動します。販売店ではこの機種の仕様だとのことですが如何でしょうか。ファームは2.0.5でいじってません。 - 2012-01-28 00 48 45 豪華版2.0.4も同じです - 2012-01-28 18 27 30 ありがとうございました。初心者なものでびっくりしましたが、これで驚いているようでは中華とは付き合えませんね。 - 2012-01-28 19 33 35 ファーム4.1.1では充電中でも電源きれてます。 - 2013-02-11 15 08 46 VX610W豪华版_Android4.0.3_v0.5正式尝鲜版固件を入れてマーケット対応させた方いらっしゃいませんか? - 2012-01-25 01 05 00 gapps7.1を拾ってきて入れればできますよ。 - 2012-02-02 10 59 16 端末の初期化を実行してもマーケットは残りますか? - 2012-01-23 15 54 52 フォーマットインストールするということでしょうか?ONDAの公式ページでダウンロード出来るROMの2.0.5拡張版までは初めからマーケット入ってます。フォーマットインストールしても大丈夫ですよ。最近リリースされたICS(4.0)はまだだめです。 - 2012-01-25 00 57 52 ありがとうございます。設定>バックアップと復元>データの初期化>携帯電話をリセット のことです。アプリやデータが消えるのは構いません。 - 2012-01-25 09 07 09 販売店でいじったROMでなければ、大丈夫だと思います。もし、失敗してもONDAの公式ページのROMで直せます。ググればやり方はすぐ出てきますよ。豪華版と加強版でROMがちがうので注意。 - 2012-01-25 22 59 47 ありがとうございます。やってみます。 - 2012-01-26 22 40 58 ファーム焼き直しは? - 2011-12-13 09 27 59 rootを取ったと思い、再起動したら文鎮化しましたw何とかなりませんか? - 2011-11-24 19 38 12 USBで、SD-Reader繋いで、SDメモリ間の移動とか可能? - 2011-11-23 03 46 16 ntfs読み書き可能。外部TV OUTは720p。 - 2011-11-19 02 37 16 バッテリー"3200mAh"だそうです。 - 2011-11-03 11 16 50
https://w.atwiki.jp/auroot/pages/16.html
IS03のroot化 is03のroot化(BB08対応) 1.SHBreak.apkをインストール。 2.SHBreakを起動。 3.「Break!」をタップしてから、本体裏面の近接センサーを手で覆います。 これでTemp root(一時Root)を取得できます。 4.ae2BreakでNAND Lockを解除 5.recoveryにboot.imgを焼く 以上でroot化の完成です。 下記の情報は2011年5月頃の情報です。 BB01.01.05まで対応しています。 最新の状態(BB08やBB06には対応していません) ・事前に準備するソフト Android SDK http //developer.android.com/intl/ja/sdk/index.html (root化にはadb.exeが必要です。) IS03 USBドライバ http //k-tai.sharp.co.jp/support/a/is03/download/usb/ rootkit_is03_0430(Goroh_kun氏製作。) https //docs.google.com/leaf?id=0B8LDObFOpzZqYWY4OGIwZGUtZWUxYy00NTUzLWE2OTgtNzZjMWIwZjBiNmNk hl=ja IS03 root switch http //www.shiduki.com/android/IS03rootsw.html ・adbのpathを通す 解凍したandroid-sdk-windowsをDドライブ直下に置きます。 adb.exeは D \android-sdk-windows\tools\の下に置きます。 環境変数のパスを変更します。 Windowsのスタートメニューの【プログラムとファイルの検索】のところに 【環境変数】と打ち込みます。 『コントロール パネル(2)』→「環境変数を編集」をクリックして、 「path」を選択して「編集」をクリック。 変数値の最後に【;D \android-sdk-windows\tools】を 入力してOKをクリックして環境変数を閉じます。 adb.exeが使えるか確認します。 コマンドプロンプトを開き、adb.exeを入力してエンターを押す。 英語が長々と出てくれば成功! 日本語が出てくればエラーです。adbのpathをやり直してください。 ・root化 IS03をPCに繋ぎます。 (事前にIS03のUSBドライバをインストールし、 デバッグモードにチェックが入っているか確認して下さい。) コマンドプロンプトに【adb devices】と入力しEnter。 下記表示がされればIS03を認識しています。 【List of debices attached】 【~~~~~ device】 ~~~の部分は機種により異なります。 rootkit_is03_0430(Goroh_kun氏製作。)をDLします。 https //docs.google.com/leaf?id=0B8LDObFOpzZqYWY4OGIwZGUtZWUxYy00NTUzLWE2OTgtNzZjMWIwZjBiNmNk hl=ja 解凍したファイルをC \users\xxxx\配下に移動します。 xxxxはPCのユーザー名です。 次に、コマンド プロンプトに下記の全てをコマンドプロンプトへ貼り付けます。 adb push data_local /data/local/ adb shell chmod 755 /data/local/is03break adb shell chmod 755 /data/local/autoexec.sh adb shell chmod 755 /data/local/busybox adb install jackpal.androidterm.apk adb install Superuser.apk adb shell /data/local/is03break これでTerminal emulatorとSuperUserのアプリが IS03本体にインストールされます。 今度は下記のコマンドを貼り付けてエンターを押します。 /data/local/tmp/sh cd /data/local cat local.prop /data/local.prop reboot 終わると自動的にIS03が再起動します。 IS03 root switchを使うことにより root化のON/OFFを切替できます。 root化状態では、キャリアメール(~~~@ezweb.ne.jp)が使えません。 メールを受信するとエラーになります。 メールソフトを起動すると不正なアプリが入ってると怒られます。。。 .
https://w.atwiki.jp/auroot/pages/13.html
au版 HTC evo のroot化*大見出し 1.z4rootをインストール (root化に必要) DLは↓こちらから http //forum.xda-developers.com/showthread.php?t=833953 (ウイルス対策ソフトが「トロイの木馬」と検知する可能性もあります。要自己責任) 2.Titanium backup をインストール (要らないソフトをアンインストールするのに必要) androidマーケットよりDL。 root済み機種が必要です。. 3.setCPU をインストール (ダウンクロックに必要) androidマーケットよりDL。 root済み機種が必要です。 4.z4rootでroot権限へ z4rootを起動→「Temporary ROOT」を押す→z4rootを再度起動する。→root化完了。 備考 ★titanium backupで要らないソフトを強制削除 ★setCPUで「Screan off」時のCPUクロック上限をお好きなクロックへ変更。 これで省電力かもクロックアップも可能です。
https://w.atwiki.jp/auroot/pages/55.html
Xperia GX SO-04Dのroot化 ■PC側準備 1. Android SDKを導入 http //developer.android.com/sdk/index.html 2. 「たとえばこんな日は」さん提供のツールをダウンロード http //www.mediafire.com/?v8nanz2f4s4d16m 3. ダウンロードしたrootkitGXSX.7zを解凍する(c \rootkitGXSX とします。) ■Xperia GX SO-04D, SX SO-05D側準備 1. 設定, 開発者オプション, USBデバッグと進み、「USBデバッグ」をオンにする 2. PCにUSBケーブルで接続 ■root化の開始 ※root化はメーカーサポート適応外の作業です。パソコンやスマートフォンに問題が生じても全て自己負担となる可能性があります。 リスクが大きいので本当に必要かどうかを充分検討して自己責任で実施してください。 1. rootkitGXSXのpush.batを実行 2. rootkitGXSXのreadme_goroh_kun.txtの内容に沿って、(1)~(8)まで実施。(最後にXperiaが再起動されます。) 3. rootkitGXSXのreadme_tkymgr.txtを開く 4. コマンドプロンプトで、adb shell実行 ⇒readme_tkymgr.txtの1つ目の「 sync;sync;sync」から3つ目の「 sync;sync;sync 」の前まで(※2)をコピーして、コマンドプロンプトに張り付けて、エンター。Xperiaが再起動します。 5. コマンドプロンプトで、adb shell実行 ⇒readme_tkymgr.txtの3つ目の「 sync;sync;sync」から5つ目の「 sync;sync;sync 」の前まで(※3)をコピーして、コマンドプロンプトに張り付けて、エンター。Xperiaがまた再起動します。 6. 同様に、readme_tkymgr.txtの5つ目の「 sync;sync;sync」から「/system」まで(※4)をコピーして、コマンドプロンプトに 張り付けて、エンター。Xperiaがまたまた再起動します。 7. 同様に、readme_tkymgr.txtの残り部分「 echo」から「 reboot」まで(※5)を実行。 8. コマンドプロンプトで、adb shell実行 ⇒下記実行 su rm /data/local.prop reboot .
https://w.atwiki.jp/auroot/pages/14.html
IS03のroot化 注)この情報は2011年5月頃の情報です。 BB01.01.05まで対応しています。 最新の状態(BB08やBB06には対応していません) ・事前に準備するソフト Android SDK http //developer.android.com/intl/ja/sdk/index.html (root化にはadb.exeが必要です。) IS03 USBドライバ http //k-tai.sharp.co.jp/support/a/is03/download/usb/ rootkit_is03_0430(Goroh_kun氏製作。) https //docs.google.com/leaf?id=0B8LDObFOpzZqYWY4OGIwZGUtZWUxYy00NTUzLWE2OTgtNzZjMWIwZjBiNmNk hl=ja IS03 root switch http //www.shiduki.com/android/IS03rootsw.html ・adbのpathを通す 解凍したandroid-sdk-windowsをDドライブ直下に置きます。 adb.exeは D \android-sdk-windows\tools\の下に置きます。 環境変数のパスを変更します。 Windowsのスタートメニューの【プログラムとファイルの検索】のところに 【環境変数】と打ち込みます。 『コントロール パネル(2)』→「環境変数を編集」をクリックして、 「path」を選択して「編集」をクリック。 変数値の最後に【;D \android-sdk-windows\tools】を 入力してOKをクリックして環境変数を閉じます。 adb.exeが使えるか確認します。 コマンドプロンプトを開き、adb.exeを入力してエンターを押す。 英語が長々と出てくれば成功! 日本語が出てくればエラーです。adbのpathをやり直してください。 ・root化 IS03をPCに繋ぎます。 (事前にIS03のUSBドライバをインストールし、 デバッグモードにチェックが入っているか確認して下さい。) コマンドプロンプトに【adb devices】と入力しEnter。 下記表示がされればIS03を認識しています。 【List of debices attached】 【~~~~~ device】 ~~~の部分は機種により異なります。 rootkit_is03_0430(Goroh_kun氏製作。)をDLします。 https //docs.google.com/leaf?id=0B8LDObFOpzZqYWY4OGIwZGUtZWUxYy00NTUzLWE2OTgtNzZjMWIwZjBiNmNk hl=ja 解凍したファイルをC \users\xxxx\配下に移動します。 xxxxはPCのユーザー名です。 次に、コマンド プロンプトに下記の全てをコマンドプロンプトへ貼り付けます。 adb push data_local /data/local/ adb shell chmod 755 /data/local/is03break adb shell chmod 755 /data/local/autoexec.sh adb shell chmod 755 /data/local/busybox adb install jackpal.androidterm.apk adb install Superuser.apk adb shell /data/local/is03break これでTerminal emulatorとSuperUserのアプリが IS03本体にインストールされます。 今度は下記のコマンドを貼り付けてエンターを押します。 /data/local/tmp/sh cd /data/local cat local.prop /data/local.prop reboot 終わると自動的にIS03が再起動します。 IS03 root switchを使うことにより root化のON/OFFを切替できます。 root化状態では、キャリアメール(~~~@ezweb.ne.jp)が使えません。 メールを受信するとエラーになります。 メールソフトを起動すると不正なアプリが入ってると怒られます。。。
https://w.atwiki.jp/auroot/pages/56.html
Xperia SX SO-05Dのroot化 ■PC側準備 1. Android SDKを導入 http //developer.android.com/sdk/index.html 2. 「たとえばこんな日は」さん提供のツールをダウンロード http //www.mediafire.com/?v8nanz2f4s4d16m 3. ダウンロードしたrootkitGXSX.7zを解凍する(c \rootkitGXSX とします。) ■Xperia GX SO-04D, SX SO-05D側準備 1. 設定, 開発者オプション, USBデバッグと進み、「USBデバッグ」をオンにする 2. PCにUSBケーブルで接続 ■root化の開始 ※root化はメーカーサポート適応外の作業です。パソコンやスマートフォンに問題が生じても全て自己負担となる可能性があります。リスクが大きいので本当に必要かどうかを充分検討して自己責任で実施してください。 1. rootkitGXSXのpush.batを実行 2. rootkitGXSXのreadme_goroh_kun.txtの内容に沿って、(1)~(8)まで実施。(最後にXperiaが再起動されます。) 3. rootkitGXSXのreadme_tkymgr.txtを開く 4. コマンドプロンプトで、adb shell実行 ⇒readme_tkymgr.txtの1つ目の「 sync;sync;sync」から3つ目の「 sync;sync;sync 」の前まで(※2)をコピーして、コマンドプロンプトに張り付けて、エンター。Xperiaが再起動します。 5. コマンドプロンプトで、adb shell実行 ⇒readme_tkymgr.txtの3つ目の「 sync;sync;sync」から5つ目の「 sync;sync;sync 」の前まで(※3)をコピーして、コマンドプロンプトに張り付けて、エンター。Xperiaがまた再起動します。 6. 同様に、readme_tkymgr.txtの5つ目の「 sync;sync;sync」から「/system」まで(※4)をコピーして、コマンドプロンプトに 張り付けて、エンター。Xperiaがまたまた再起動します。 7. 同様に、readme_tkymgr.txtの残り部分「 echo」から「 reboot」まで(※5)を実行。 8. コマンドプロンプトで、adb shell実行 ⇒下記実行 su rm /data/local.prop reboot .